症例 22歳 女性 開咬矯正治療 治療概要 症状 開咬抜歯 あり 上左右第2小臼歯 下左右第1小臼歯想定されるデメリット 機能的安定咬合を得るために長期的なMFTが必要(舌癖など機能的障害の治療)。治療後の保定が不十分だと後戻りすることがある。 治療経過 ■ 治療前 ■ 5ヶ月 ■ 25ヶ月 ■ 完了