治療概要
症状 下顎前突
抜歯 あり 下左右第1小臼歯
想定されるデメリット 骨格性の歪みがあるので治療が難しい。また、下の歯のみ抜いているので咬合の安定化が難しく治療の難易度が高い(顎変形症ではないという診断のもと下の歯のみ抜歯)。
治療経過
■ 治療前



■ 6ヶ月後



■ 19ヶ月後



■ 完了



顔の変化


症状 下顎前突
抜歯 あり 下左右第1小臼歯
想定されるデメリット 骨格性の歪みがあるので治療が難しい。また、下の歯のみ抜いているので咬合の安定化が難しく治療の難易度が高い(顎変形症ではないという診断のもと下の歯のみ抜歯)。