治療概要

症状 無呼吸症候群
抜歯 あり 上右第2小臼歯 上左第1小臼歯 
想定されるデメリット 無呼吸症候群の症状があり、その改善が難しい。
舌骨の位置を上げることにより気道を広くし、無呼吸症候群の治療を行う。

治療経過

■ 治療前
■ 2ヶ月後
■ 21ヶ月後
■ 完了
■ レントゲン(治療前)
■ レントゲン(治療後)