症例 17歳 男性 無呼吸症候群矯正治療 治療概要 症状 無呼吸症候群抜歯 あり 上右第2小臼歯 上左第1小臼歯 想定されるデメリット 無呼吸症候群の症状があり、その改善が難しい。舌骨の位置を上げることにより気道を広くし、無呼吸症候群の治療を行う。 治療経過 ■ 治療前 ■ 2ヶ月後 ■ 21ヶ月後 ■ 完了 ■ レントゲン(治療前) ■ レントゲン(治療後)