治療概要
症状 骨格性不正咬合 下顎左側への偏位
抜歯 あり 下右第1小臼歯
想定されるデメリット 骨格性の歪みがあるので治療が難しい。また、1本抜歯のため咬合の安定化が難しく治療の難易度が高い。
※他院での既往歴あり、当院で再治療
治療経過
■ 治療前



■ 2ヶ月後



■ 23ヶ月後



■ 完了



症状 骨格性不正咬合 下顎左側への偏位
抜歯 あり 下右第1小臼歯
想定されるデメリット 骨格性の歪みがあるので治療が難しい。また、1本抜歯のため咬合の安定化が難しく治療の難易度が高い。
※他院での既往歴あり、当院で再治療